受信したメールを放置しておくと、「受信トレイ」は、メールであふれてきてしまいます。そのため、日頃のメールのやりとりの中で、「受信トレイ」の中の不要なメールデータは削除していくことを、こころがけましょう。しかし、大切なデータを、誤操作で削除してしまうこともあると思います。そのような場合、データの復旧は、可能なのでしょうか?
不要なメールは、「削除済みアイテム」に、まずは保存されます。これを、完全に削除する場合、削除済みアイテム内から削除するか、削除済みアイテムフォルダを空にする、という操作を行いましょう。
メールを、「削除済みアイテム」の中に移動しただけでならば、メールのデータ復旧は簡単です。削除したデータを「受信トレイ」にドラッグするだけで、データ復旧は完了です。
「削除済みアイテム」を空にしてしまった場合、メールのデータの復旧は可能なのでしょうか。
Outlook Expressを使用しているならば、「ツール」-「アカウント」-「インターネットアカウント」を表示させましょう。そこで、アカウントを選び、「プロパティ」を見てみます。「詳細設定」の中の「配信」で、「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックが入っているでしょうか。このチェックが入っていれば、データ復旧することは可能です。
しかし、この欄にチェックが入っておらず、メールサーバー内にデータが残っていないと、データ復旧は非常に困難であるようです。市販ソフトを使って、データ復旧を行う以外に、方法はないようです。
USBなどの持ち運びが簡単なメディアは最近では主流となっていますよね。USBが主流になったためとても便利にデータを持ち運べるようになりました。しかし気をつけておかないと、メディア上でデータを削除した場合にデスクトップ上のゴミ箱にデータが入ることはありませんので直にデータが削除されてしまいます。そのような場合でもファイナルデータを使えばデータの復旧も可能になりますので安心しても大丈夫です。
ファイナルデータの使いかたですが、メディアを差すとマイコンピューターにドライブが表示されます。テスト用にデータを作成して保存してみてもよいとおもいます。ファイナルデータを起動してからパソコン内のゴミ箱から削除したときと同じ順所でウィザードを進めていきます。メモリーカードのデータはゴミ箱に入るわけではありませんが、この場合はゴミ箱から削除した場合を選択して先にすすんでいきます。通常のデスクトップから削除した場合と違うところは、ここで「Cドライブ」や「Dドライブ」を選択しないでUSBメディアを差した際に出てくるメディアを選択します。
パソコンのハードディスクを検索するわけではありませんので検索もとても早くてすみます。3秒も掛からずに復旧できるデータを表示してくれるとおもいます。USBメディアのデータも昔のものを復旧することも可能です。USBメディアのデータを復旧した場合などハードディスクやメールを復旧したときと同じように昔のデータも復旧することが可能のようです。またデジタルカメラなどに使っているフラッシュメモリーなどもデータの復旧することができるので便利ですよね。