インターネットで、いろいろなホームページを閲覧した結果、「お気に入り」には、たくさんのホームページが登録されているのではないでしょうか。パソコンに万が一のことがあった場合、失いたくないデータのうちのひとつであるかもしれません。
「お気に入り」のデータ復旧に備えて、時には、バックアップを取ることも必要であると思います。バックアップ作業は、簡単な操作で行うことができます。
「お気に入り」のバックアップを取るためには、まず、Internet Explorerを立ち上げます。「ファイル」メニューから、「インポートおよびエクスポート」を選択し、ウィザードにしたがってバックアップデータを作成します。作成されたバックアップデータを他のメディアに保存すれば、バックアップは完了です。
パソコンに何かあった時には、そのデータを使って、データ復旧を行います。データ復旧の操作も、バックアップの時と同じように、Internet Explorerの「ファイル」メニューから行うことができます。
この方法は、パソコンを買い換える時にも、有効な方法であると思います。また、バックアップされたお気に入りは、Netscapeなどの、ブラウザ上に登録することも可能であるようです。つまり、Internet Explorerから、他のブラウザに乗り換える時にも、使える方法です。
バックアップされたお気に入りのデータは、HTMLファイルです。そのため、これをブラウザで開くと、お気に入りが並んだリンク集となっているというわけです。
ハードディスクは物理的に故障をしていないときも、システムファイルやレジストリが破損していることによって、Windowsが起動しなくなることはあります。そうなってしまうとデータを読み込むことができなくなります。しかし、物理的な故障とは違って、データが消えてしまったわけではないのです。きちんとWinwowsを修復すれば、データ復旧することができます。
その作業をおこなう際に注意点は、Windowsが修復する過程で、ハードディスクの中のデータが消えてしまう可能性があるということです。セーフモードWindowsが起動しない場合は、データ復旧するのは難しいそうです。そのため、多くの場合にはWindowsを再インストールすることになります。パソコンの多くは、Windowsだけをインストールするのではなくてリカバリーディスクを使って、ハードディスク全体を初期状態に戻してしまいます。
そのため、Windowsを復旧しようとすると、データまで消えてしまうことになります。大切なデータを失わないために、リカバリーディスクを使う前に、データのバックアップを取っておいたほうがよいでしょう。外付けのハードディスクにコピーしたり、CD-RやDVDにコピーしたりして保存しておくようにします。Windowsが起動しない状態で、データを取り出すのは困難です。しかし、コツがわかれば可能のようです。Windowsが起動しないのに、どうやってファイルをコピーするのかという疑問がありますが、ハードディスク内のシステムが破損していたとしてもCD-ROMからパソコンを起動させることが出来るためです。