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エクセルファイルのデータ復旧

エクセルファイルが読み込めなくなるトラブルに対してはどのようなデータ復旧の方法があるのでしょうか。エクセルは、単一のブック内だけの表計算ではなく、複数のブック間でリンクすることができます。つまり、リンク元のブックの数値などを別のブックに読み込むことができます。リンク元のブックで数値を変更すれば、リンク先のブックの数値も自動的に変更されるのです。ブック同士をリンクさせておけば、同じ数字を何回も複数のブックに書き込む必要はないのです。これは「外部参照式」と呼ばれる機能です。この機能を利用すればどうしても開くことのできないエクセルファイルのデータ復旧も可能となることがあります。

新規のブックを2つ開き、片方のブックのセルに残りのブックのセルをリンクさせます。例えば、Book1とBook2を開いて、Book1のセルにBook2のセルをリンクさせます。次の段階で、Book1のリンク元の編集を行い、リンク元をBook2から開くことのできないファイルに変更するのです。どうしても開くことのできないエクセルファイルをあえて開こうとはせずに、リンク先でセルの内容を表示させる、という方法です。ことによって開くことのできないエクセルファイルのデータの抽出が可能となるのです。

この方法を利用してデータ復旧ができるのは、文字列と数式のみです。しかし、どうしても開けないエクセルファイルのデータ復旧をしたい時に試してみるのもいいかもしれません。

データ復旧マニュアル 新着情報

ハードディスクは物理的に故障をしていないときも、システムファイルやレジストリが破損していることによって、Windowsが起動しなくなることはあります。そうなってしまうとデータを読み込むことができなくなります。しかし、物理的な故障とは違って、データが消えてしまったわけではないのです。きちんとWinwowsを修復すれば、データ復旧することができます。

その作業をおこなう際に注意点は、Windowsが修復する過程で、ハードディスクの中のデータが消えてしまう可能性があるということです。セーフモードWindowsが起動しない場合は、データ復旧するのは難しいそうです。そのため、多くの場合にはWindowsを再インストールすることになります。パソコンの多くは、Windowsだけをインストールするのではなくてリカバリーディスクを使って、ハードディスク全体を初期状態に戻してしまいます。

そのため、Windowsを復旧しようとすると、データまで消えてしまうことになります。大切なデータを失わないために、リカバリーディスクを使う前に、データのバックアップを取っておいたほうがよいでしょう。外付けのハードディスクにコピーしたり、CD-RやDVDにコピーしたりして保存しておくようにします。Windowsが起動しない状態で、データを取り出すのは困難です。しかし、コツがわかれば可能のようです。Windowsが起動しないのに、どうやってファイルをコピーするのかという疑問がありますが、ハードディスク内のシステムが破損していたとしてもCD-ROMからパソコンを起動させることが出来るためです。